ワインのめのつけどころ大研究♪

19世紀の当時「赤いガラス」は病気を治す魔法の力を持っていると信じられており大変人気がありました。

B.フリードリッヒ・エーゲルマンは16年の歳月を費やし1832年、この「赤いガラス」を作ることに成功しました。

以来、エーゲルマン社ではほぼ同じ技法で伝統ある作品を作り続けています。

窓のまわりを削り落とし、窓が浮かび上がるような削り出しは、当時のアンティーク作品にも見られます。

バラなどのデザインを繊細に彫刻し、ゴールドを焼き付けたオールハンドメイドの逸品です。

当時のヨーロッパの貴婦人たちがこよなく愛したというゴールドとルビーの組み合わせ、その優美さがよみがえります。

ワインだけでなく、ウィスキー、ビールなどにも。

また、テーブルやサイドボードのインテリアとしても魅力的なアイテムです。

＊箱にダメージがあり、価格を下げています。

ご了承ください。

（11/20現在庫8個） サイズ（約）：口径8×高さ12.7cm,220ml 材質：カリクリスタルガラス 手作りのため、色、柄、サイズなど多少異なる場合があります。

＊ゴールドやルビーの部分は焼付けておりますが、経年劣化によりはがれてくる場合があります。

ご了承ください。

＜チェコ製＞

• 商品価格：8,000円
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• ショップ　　：コーミングアース